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『パーフェクト・ブラッド』その後の話

まず最初に。
本日の更新は、『パーフェクト・ブラッド』をすでに読み終えた方にしか理解できないものとなっています。
未読の方は、申し訳ありませんがご了承ください。
また、未読でなおかつ、今後本編を読みたい、読んでみたいと思ってくださっている方は、決して”続きを読む”をクリックなさらぬよう、お願い申し上げます。
ごっついネタバレとなっております。

二つ目。
コメントでのネタバレは、ご遠慮ください。
ネタヌキ(?)感想はいただけると喜びます。
なにか物語的な疑問等ありましたら、それについてもお答えしますんでお気軽にどうぞ。

最後に。
当ブログの文章を、決して他のサイト様や掲示板に貼り付けたりしないよう、よろしくお願い申し上げます。
コピーしてご自身で楽しまれる分には、なんぼでも持って行ってください。


これで正真正銘『パーフェクト・ブラッド』は完結です。
ではでは、お楽しみくださいませヽ( ´¬`)ノ


以下『聖典』。



 Perfect-Blood The next generation『聖典』

 深夜――であるにもかかわらず、煌々と輝く赤い空。
 その空を目指して、少女は全力でアスファルトを蹴り続ける。
 先日、高校入学のために仕立てたばかりの特注のセーラー服を揺らして、赤い空からパニック状態で逃げ惑い押し寄せる人々の隙間を縫って、流れに逆らって。
 空気が薄い……。
 トト、とブーツの靴底を鳴らして大柄な女性の横をすり抜け、続いて小さな少年の頭上を飛び越える。一連の動作には澱みも迷いもない。パニックの波の只中にあっても、なびく髪に一寸たりとも触れさせることはない。
 まだ幼さを残す顔立ち。
 意志の強さを表す切れ長の目尻をわずかに細め、少女は火の粉の舞う夜空に呟いた。
「……月まで赤いなんて」
 鍛え上げた、などという理由では説明が不可能な、およそ常人を超えた速度域。にもかかわらず、押し寄せる人波を突破した彼女はさらに加速した。
 視線は遙か先。夜の闇に踊るは『害悪の炎』。わずか一時間前は静かな夜の街だった燃え盛る廃墟の空を見上げて、走り続ける。ただ、全力で。

 その直下では――。
 本来であれば燃え移るはずのない不燃物質をも侵蝕し、決して消えることも衰えることもない『炎』が、無限に広がり続けている。
 水の魔法士が保安組織アミュレットのロゴ入りロングコートを揺らし、熱気に滴る汗を拭うこともなく悲鳴のような声をあげた。
「だめです、社長! 魔法の『水』さえ燃やされちまう! こんなイカレた『炎』、桐谷さんじゃなきゃ消火できませんよ!」
 まるで油のように、『水』が『炎』を宿している。『水』だけではない。人や樹木はもちろん、砂も、鉄も、およそ物質と称されるすべてに『害悪の炎』は踊り、侵蝕してゆく。
「馬鹿者、アミュレットが情けない声を出すな。桐谷は今頃中東の自由都市国家(リベルタリア)だ。今からでは『リープホール(転移)』を使用したところで間に合わん」
 隣に立つスーツ姿の巨漢の男が腕組みをして、極めて不快な表情を浮かべた。
 なぜならば、今まさに東京を灼き尽くそうと放たれたこの『炎』は、彼が敬愛してやまぬ女性が、かつて世界のためにと設計した魔導書(リング)が原因であるから。
「おまえはそこで待機。必要ならば避難地区の拡大指示をしろ。独断でかまわん」
 第三世代量産型上位魔導書『フレイム・ゴースト(炎の英雄)』。ただし、分別なき愚者が創った劣化模倣種。つまりは10と5年前に、救世主と称される天宮雪子が直接に設計を手がけたものではない。ゆえに、暴走などというこの惨劇が起こった。
「了解しました! 社長はどうなさるおつもりですか!?」
 巨漢の男がネクタイを少し緩めて、汗で下がったサングラスを押し上げる。
「この『炎』を消すには術者を処理するしかあるまい。気は進まんが、ヤツの魔力が尽きるまで待っていては東京が焦土と化す」
 まったく、いつになったら自分は引退できるのか。
 あの日以来、さっさと雲隠れを決め込んでしまった親友が、今はもう懐かしい。

 刹那、運命が交差する――。
 月光と『炎』の輝きを遮って、二名のアミュレットの頭上を全力で走る少女が疾んだ。二足のウェスタンブーツが空中でピタリと揃えられ、やはり常人離れしたその跳躍力で、吹き抜ける一陣の風のように。
「こんばんは、石丸のオジサマ」
「っ!? おまえ――」
 下着を見せぬよう、セーラー服のスカートを片手で抑えて着地し、少女は立ち止まることなく、ほんの一瞬の躊躇いすら見せずに『炎』と黒煙渦巻く街へと飛び込んで消えた。
「おい、待て!」
 遅れて熱風が巻き起こり、燃え上がる街は石丸の進入を拒絶する。
 件の少女は石丸の制止の声をあっという間に振り切って疾走し、火炎と熱風渦巻く中、左手の薬指にハメられた『指輪(リング)』に唇を軽く押し当てた。
 俗に、『書物ではない魔導書(リング)』と呼ばれる代物だ。
「さあ、おいで! ――『フレイム・ゴースト』解放ッ!」
 少女の『指輪』から、まるでお伽噺に登場する悪魔のように禍々しい表情をした炎色の化け物、第二世代『フレイム・ゴースト(炎の魔神)』が顕現した。
 炎色の『魔神』は全身から鋭角に火炎をちらつかせ、深い大地の根底から響くような威嚇の咆吼で、空間と大地をビリビリと揺るがす。
――ゴアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
 空間温度の急激な上昇に、街の全景が陽炎に歪んだ。
『魔神』はさらなる声で叫ぶ。激昂を、狂喜を、劫火とともに。
 けれども少女は、自らの数倍はあろうかという燃え盛る『魔神』を見上げても恐れることなく、満面の笑みを浮かべた。
「行っくよっ! ――炎を喰らい尽くせ、『フレイム・ゴースト』ッ!!」
 足を止めずに少女は走る。スカートをはためかせ、常人ではあり得ない瞬発力で降り注ぐ瓦礫や爆発を踊るように回避し、常人ではあり得ない跳躍力でマグマの川さえ飛び越えて。
 止まらない、止まらない、止まらない! 走る、走る、走る!
 少女の走り抜けた空間には、すべてを灼き尽くす『害悪の炎』はない。半径数十メートルもの『炎』と熱を、少女が顕現させた世界でただ一体の『魔神』が、無限の食欲でかっ喰らい続けているから。
 倒壊しかけている壁を蹴り、傾いた電柱を蹴ってセーラー服を翻し、少女は瓦礫の山へと静かに降りたった。その間も、『魔神』は周囲の『炎』を喰らい続けている。
「んー……、どこだろ……」
 北東。全方向からかなりの『炎』を吸収したけれど、北東だけは炎色に光り輝いたままだ。
 あそこに、いる。
 瓦礫の山を蹴って飛び降り、北東に進路を取って少女は再び走り出す。彼女が走れば走るだけ、街を侵蝕した『炎』と熱は消え、静かな夜空が取り戻されてゆく。
 けれども、進行方向の『炎』だけは吸収した後から次々と放出されている。
「よっと」
 炎色の光景を恐れることもなく、少女は崩れた建造物を飛び越えて『炎』の中を走る。
 やがて彼は突然姿を現した。
 全身を炎色に染めて膨大な熱気を放ち、素手でコンクリートを溶かし貫き、壊れた玩具ように吼え続けている魔人。無差別に暴れまわる彼の両足が大地を踏みしめるたび、アスファルトが黒煙とともに蒸発してゆく。
「あれが魔人……!」
 実際に見たのは初めて。話には聞いていたけれど、まるで地獄の悪魔だ。
 すなわちそれは、炎の魔導書(リング)の暴走を抑え込めなかった魔法士の成れの果て――地火空水の四つの属性のうち、もっとも破壊的で危険と称される、炎熱種の魔人!
 それまではどこか脳天気だった少女が、不意に唇を引き締めた。
「そこのキミ、まだ意識はあるっ!?」
「ギイイィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
 声をかけた瞬間、目にも止まらぬ速さで炎熱種の魔人が距離を詰め、悪魔のように長く伸びた10本もの炎の爪で少女を薙ぎ払った。
「わっ!」
 間一髪、後転で回避して、魔人と自らの間に『フレイム・ゴースト』を召還する。
「ステージ5だね……!」
 魔人化ステージ5。人間としての意識は喪失。一般的な認識では、もう人間に戻ることはできないとされる処理対象。
 けれども、少女の瞳は強い意志を映し出し。
「待ってて! 必ず助けてあげるから!」
 あの魔人の中の『炎』を、すべてわたしの『魔神』に喰わせることができれば、まだ人間に戻れるはず――!
 次々と繰り出される炎の爪での攻撃を『魔神』が迎え撃つ。二つの『炎』が混ざり合い、とてつもない熱風を周囲にまき散らした。
「わっ!」
 熱風に叩かれて尻餅をついた少女は、しかしすぐに立ち上がる。
 燃え残っていたコンクリートや鉄骨が、次々に溶解されて崩れ落ちてゆく。もしも少女が炎の魔法士でなければ、もしも少女の制服が耐熱防弾仕様の特注品でなければ、おそらくその肉体は燃え上がる暇すらなく炭化していただろう。
「この――っ!」
 少女の操る『魔神』と凶暴な炎熱種の魔人が、オレンジ色の軌跡を残して激しく移動し、交わり、打ち合う。二体の化け物と一人の少女が入り乱れて凄まじい速度で街を灼き、溶かしつけてゆく。
――ゴアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーー……。
 少女の『魔神』が、魔人の爪で斬り裂かれるたびに、その肉体を縮めている。
 だめ! あいつの『炎』を喰うどころか、こっちが喰われてる!
 少女の表情に初めて焦りが生じた。回避し損ねた魔人の爪が肩口を掠り、耐熱防弾仕様の制服(ヒートプルーフドレス)にも『炎』が燃え移る。
「熱――ッ」
 あわててバックステップで下がり、肩口で踊る炎を『魔神』に喰わせて、追撃の爪に半身をずらす。わずかに掠った頬に、黒い焦げ痕がついた。
 ど、どうしよう……?
 方法はある。足りないのは自信と覚悟だ。やってみたことだってない。下手をしたら、わたしまで処理対象だ。
 こんなとき、”あの人たち”ならどうする?
 即断即決!
「そんなの決まってるっ」
 集中。少女の髪が、熱風と魔力で夜空に舞い上がる。

――どんなときでも笑っていなさい。それがあなたの心の強さになるんだよ。

 真綿のように柔らかく微笑む師(マスター)の言葉を思い出し、少女は炎の爪を振り回す炎熱種の魔人から大きく飛び退いて距離を取った。
「ふー……」
 ゆっくり息を吐き、左手を上空に掲げる。
 その表情に、先ほどまでの脳天気な笑みが蘇った。

――信じなさい。『それ』は必ず、あなたに力を与えてくれるものだから。

 凛々しく厳しい母の言葉を思い出し、少女は叫ぶ。
「――おいで、『フレイム・ゴースト/レス・ナンバー』! わたしと一緒に、この人を助けよう!」
 瞬間、『魔神』が禍々しい表情で歓喜の炎を立ち昇らせた。そうして、少女をまるで『炎』と見立てたかのように、両腕を広げてセーラー服の全身をかき喰らった。
 全身を高熱の炎に委ねた少女の表情が、わずかに苦悶に歪んだ。けれども、強情な彼女の笑みは決して消えない。
 肉体を形成するタンパク質が分子レベルで分解されても、『劫火』を噴出する未知の物質に書き換えられても、全身をめぐる血液がマグマのように泡だったって。

――立ち止まるな。走り続けろ。それがおまえの未来を切り開く希望になる。

 世界で一番力強く、頼もしい魔法使い。偉大な父の言葉を思い出し、今にも消し飛んでしまいそうな意識をかろうじて繋ぎ止める。
 瞬間、少女の肉体から炎熱の魔力が爆ぜた。夜空を大炎柱が焦がす。
「――アアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
 数瞬の後、未だ幼さを残す少女の全身は、轟々と夜空を焦がすほどに立ち昇る炎色の魔力で包み込まれていた。
 肩で荒い息を吐いて両の掌に視線を落とし、自らの状態を確かめる。
 でき……た……? 意識は、ある……魔人化ステージ4。うん、大丈夫っ! 『力』が溢れる! これがママの言っていた魔人化……!
「あ、あれ? うそ!? 炎の爪がない~……」
 炎熱種の魔人が悪魔と呼ばれる所以。この世に存在するすべてを灼き斬ると言われる、禍々しい10本の爪がない。奇声を上げて目の前に迫った、この魔人にはちゃんとあるのに。
「わうっ」
 薙ぎ払われた炎の爪を身を低くして躱し、左足を強く踏み込むと同時に全身をねじりながら右の拳を鳩尾へとたたき込む。
「やっ!」
 拳から右半身にまで至る、ズシッとした重い手応え。入った。
「――ギッ……!」
 魔人がうめき声を上げて数歩下がった。鳩尾付近の炎が、ごっそりと失われている。
「ん。まいっか。拳の方が得意だし」
 声とともに、ライターのように炎の吐息が唇の隙間からもれた。
 偉大な魔女から誇りを受け継いだ災厄の魔女(マスター)の戦闘技術。
 炎熱に特化した炎の魔女(母親)譲りの魔力と、世界でただ一つしかない特別な魔導書(リング)。
 肉体と原書(オリジン)の境目のない『バーサーカー(父親)』譲りの類い希なる身体能力と、何者にも決して折ることのできない強靱な精神を携えて。
 トン、トン、トン、と炎の中で軽やかにステップを切る。
「さあ、一緒に帰ろうっ! 正気に戻るまで、キミの『炎』、削り続けるからねっ!」
 春川未来(みき)は炎色の拳を同種の魔人へと向け、楽しげな笑みを浮かべたまま力強く叫ぶ。


                                Fin 







おまけ。

『パーフェクト・ブラッド』世界で次に大きな戦いが起こるのは、本編終了から実に200年後です。
この『聖典』から数えて、およそ185年後となっているわけですが、その頃にはもう裕樹も透華もカトリーナも石丸もタオもエレインも小羽も雪子も、もちろん未来だっていません。
そのときに生きているのは、石丸が親友と呼んだ多田源一郎のみ。
多田は一年間、戦いというより凄まじい読み合いや心理戦を繰り広げることになりますが、最終的に敗北します。
で、敵にとっ捕まって、ひどい目に遭います。
逃げ出すこともできず、他者より遙かに長い生涯を、その敵の手の中でしか生きられなくなります……。

この『敵』が誰か、鋭い人ならもう気づいたかもしれません。
決まってんじゃないですか、『パーフェクト・ブラッド』で敵って言えばエウプロシュネでしょう!
ま、200年間逃げ回っちゃいたけど、たぶんそれなりに幸せになったんじゃないかなぁってことです。
200年後のエウプロシュネはムチムチしてるはずなので!
ほんまに?( ´¬`) むりじゃない?
だって菫に呪われてそうやん……多田もエウプロシュネも。


燐さまよりいただきました、高校生になった未来です。
ありがとね~。
春川未来 
実は『聖典』での未来は絶対的な経験不足で敗北します。
戦いには勝ちますが、魔人を人間に戻した際、彼が元々良い人間であるかどうかまでは見極められずに。
まあ、石丸が追いかけてるんでどうにでもなると思ってください。


だいたいこんなところですね。
ではでは、『パーフェクト・ブラッド』はこのあたりで終了です。
ご質問等にはもちろん応じますが、私がこの物語を小説として書くことは、おそらくもうないです。
最終巻のあとがきにも書いたのですが、なにせ書き残したことがほぼないもので。
2年半もの間この物語を応援してくださった方々、WIKIPEDIAを作ってくださった方、シリーズ制作に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。
そして、今後とも赤井をよろしくお願い申し上げます。

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

> 匿名さま

ありがとうございます。
この時点では、彼らはすでに一線を退いた状態です。
う~ん、最初が石丸多田、第二世代が裕樹透華、第三世代が小羽、第四世代が未来ですね。
第一世代の二名を除いて、その他は世代交代ごとに後輩を育てたり、のんびり暮らしていたり。
どうしようもないときだけ出動して、手助けとか。
200年後の話は、ご想像にお任せしますよヽ( ´¬`)ノ

No title

やっぱしいい話ですねぇ~。
絵ちょっと変になってしまいました><
もうちょっと画力があれば・・・orz
これからも頑張ってください。

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No title

> すずしろさま

拍手コメント、いつもありがとうございます。
鋭い感想ですねw
私自身、少年漫画のような力と力の正面からのぶつかり合いよりも、弱い人間が策を弄してどうにかこうにか切り抜ける、そういう話の方が好きだったりするのです。
とはいえ読み手のカタルシス面を考えると、主人公をただの凡人にするわけにもいかず、その結果に裕樹には一番弱い原書を、と。

No title

> 燐さま

絵、ありがとうございました。
画力の方は私の専門外なので何ともですが、絵をいただけたことはものすごく嬉しいです。
この話を続けて書いててよかったなぁ~と思えましたよ(´゚ω゚`)b

No title

> 匿名2さま

あははは、どういたしまして。
この世界は15~16年後ってところです。
第四世代の中心人物は、おそらく未来になるんでしょうねえ。
たぶん第三世代で引退間際の小羽と、最終巻に出てきた家出少年と、未来になるのかな?
でも第二世代ほどのムチャな大戦はもうないものかとw

次回作は『パーフェクト・ブラッド』とは真反対の、のほほんとした物語になります。
少々苦手な分野ではありますが、”ただでは終わらない”ので、是非ともご一読ください( ´¬`)

No title

続きが読めたことの感動と
あぁー、もうほんとに終わっちゃったんだぁ

っていう悲しみが今五分五分です((笑

とにかく、PBに関してはこれでホントにお疲れ様ですね。
今度ともぜひ期待して楽しみにしてます。
頑張ってください。

No title

> hatmakerさま

応援ありがとうございます。
終わっちゃいましたねぇ……。
私にとっても初の長編だったので、感慨深いものがあります。
でもこれ以上書いたって、ゆっくり衰退してゆくだけの蛇足になってしまうだけですし、やりたいことやったんで満足です。

老いも若きも男も女も楽しめるものを目指して書いた、次回作『それがどうしたっ』をお楽しみくださいヽ( ´¬`)ノ
っても、いつ発売されるんだか作者でさえわかりませんがorz

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No title

> 匿名3さま

はじめまして。
書き込みありがとうございますヽ( ´¬`)ノ
寂しい、と感じてもらえたなら、作者冥利に尽きるってもんです。
私が目指しているのは、読んでいる間はもちろん完結して読み終わってからも作品に心が残ってしまう”忘れられない物語”を作ることなので。

良かったらまたこのブログの方も覗いてやってくださいな。
不定期更新でぼちぼちいく予定なので。

赤井さんへ

パーフェクト・ブラッドを読ませてもらいました。
かなり感動しました!!
これからは赤井さんの本を全部集めさせてもらいます。

No title

> CLANNADさま

この物語を気に入ってくださり、ありがとうございます!
私にとっても『PB』は大切な物語です。
もしも感動ものがお好きでしたら、是非とも『それがどうしたっ』も読んでみてください。
こちらはバトルはありませんが、人間関係だけに絞って書いた自信作です。
そして今月下旬に発売される最新作『ジェスターゲーム』もよろしくですヽ( ´¬`)ノ

今日何気なくパーフェクトブラッドを思い出し、何気なく検索してこのブログを見つけてしまいました。そして、後日談。懐かしい、当時読んでいたときの熱を思い出しました。
本当に良い話でした、いまでも印象に残っている作品です。

No title

> ななし様

わ、コメントありがとうございます!
2015年になって、まだおぼえていてくださる方がいらっしゃるのは、ものすごく嬉しいです。
と同時に、もう5年も前の作品になったんだなぁとしみじみ思ったり。
まだまだ小説家は続けていくつもりなので、もしよろしければ他作品にもお付き合いいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします!
プロフィール

赤井紅介

Author:赤井紅介
小説家、赤井紅介の公式ブログです。
大阪でぼーっと生きてます。
初見の方は、まずカテゴリ欄から『訪問者さまへお願い(初めに読んでね)』を見てくださいね。
リンクは基本的にフリーです。
物語を作る仕事はいつでも募集中。

Twitter @akaikousuke

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