スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日はどうでもいい話

眠るという行為が、とてつもなく苦手です。
誰かが近くにいたら眠れないし、何かの意識が自分に向いた瞬間に目が覚めたりもします。
前世は完全に寝込みを斬られた侍です。
どうにかならんかとふと思い立って、先日睡眠用の催眠術音声データを入手して試してみました。
早速iPodに入れて試してみると……いやぁ、びっくらこきました!

まったくダメだ('A`)

あ~たらこ~たら――前略――瞼がず~んと重くなる、意識がしず~む、って言われてる時点ですでに我が意識はついてゆけず、速攻おいてけぼりという。
おまえちょっと待てと! 早すぎると! そんな早よう意識沈められる人間はこんなもん聴かんわい!
むしろ意識を沈めるには貴様の声がヤカマシイ、静かにしろってなもんでした。
というわけでおかしな時間に更新。


「命がけで無事に帰国させる」W杯ツアー、旅行会社の悲壮覚悟

何事!?ってタイトルで見てしまった記事ですが、ワリとホントなんで行く人は気をつけてくださいね。
南アフリカでは警察官の拳銃が年間5300挺、行方不明になるらしいです。
もちろん置き忘れなんてことではなく、警察内部からの横流しです。
今回の開催国は、それくらい治安の悪い国です。
ましてや日本チームがアフリカチームのエースを右腕骨折させてしまったという事実もあります。
くれぐれも日本と同じような感覚で迂闊な行動を取りませぬよう。


以下、劇場版『ヱヴァンゲリオン』のお話。
ちょと長いけどネタバレはありませんのでご安心を。



遅ればせながら劇場版『ヱヴァンゲリオン』の序と破を観ました。
BDで買ったのですが、この衝動買いのクセはなんとかならものかorz

破

いやあ、でもやっぱりおもしろい。
全っ然、後悔していません。

久しく忘れていたアニメに引き込まれる感覚を味わいました。
やはり私は最近量産されまくってるストレスフリーな物語より、ズシっと重みのあるストレスを与え続けてくれるような物語の方が、続きが気になってワクワクできるようです。

ネタバレ回避のために多くは語れませんが、『ヱヴァ』はTV放送の頃からずーっと好きな作品でした。
今でも、一つの時代を築いた作品だと思っています。
ツンデレだの無口キャラだのの造語を世の中に流行らせたのは、これじゃないかなぁ。

あらかじめ、「そうじゃねえよ、モノ知らねえな」って突っ込みは受けつけませんよ。
漱石の時代からツンデレキャラだの無口キャラだのが描かれていたことなんて、当然知った上で言ってます。
でも近代でここまでこれらのキャラ設定を世の中に蔓延らせたのは、その頃に創られた物語じゃないでしょ?

現在、ストーリーテラーになってしまった自分にとって、それが良かったのか悪かったのかはともかく、そういう流れを作り出したという点において『ヱヴァンゲリオン』の庵野さんは尊敬してます。
でもそれは、あくまでもTV放送時の感想。
序と破を観て、真希波・マリ・イラストリアスなる新キャラを見たときに、もう一段階、創り手の賢しさにゾっとしました。

ここで書いちゃってイイコトかわかりませんが、ツンデレも無口も、TV放送時に比べてもう散々色々な作品で使い回されてしまいました。
だからこそ現代向けリメイクのテコ入れとして真希波は、ツンデレ無口といった「特別な女の子/シンデレラ」というコンセプトから外して、どこにでもいる、隣にいてもおかしくない、嫌味のない活発な(登場時は特にですが)陰をなるべく見せない女の子という新しい(回帰でもありますね)ジャンルを狙って創られたキャラクターじゃないかな、と。
あくまで私の考えなので、合ってるかどうかは知りません。

でも、現に見終わった後、もっとも印象に残ったのは”萌え”で量産されまくったツンデレでも無口でもなく、真希波という、実際この世の中においてどこにでもいそうなフツ~~~のキャラでした。
これはたぶん、二次元ばかり見ていたら絶対に創れなかったキャラだろうなぁ。

……なんて分析をせずに楽しめたら、もっとおもしろく観れたかも。
職業病ですね(;´¬`)



少しだけ宣伝。

『それがどうしたっ』には、テンプレと呼ばれるようなヒロインはいません。

ツンデレはいません。
無口な女の子もいません。
けなげで無邪気な子もいません。
度を超えたお嬢さまもいません。
熱血主人公もいません。

いるのは。

臆病で寂しがり屋の少年。
本心を見せない大嘘つきの少女。
頭の悪い子供のような女の子。
優しく賢く誠実な少女。
普通だけどお人好しの少年。
+公園のノラ猫。

『それがどうしたっ』は、そんな五人と一匹の物語――。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

No title

おつかれさまです^^

僕も新・劇場版ヱヴァンゲリヲンは見ました^^
しかも今!PSPに入っています!
いつでもみれますよ (´∀`)フフフ・・・・

アニメ版もPSPで見れますよ
Air/まごころを君に 含!

エヴァは面白いですよね
なんか意外なところでこの話題が出てくれてうれしいです(笑


聞かれてはいないけど一番好きなのはカヲルくん。
CV,の石田さんがすきっていうのもありますけど
とにかくカッコイイ(*>ム<)

使徒タブリスだけど人らしさがあって・・・
自ら命を絶つようなまねはせず、すきになった人に自分を覚えていてほし(長くなるので略



新作楽しみにしていますね^v^
赤井先生による新しい世界の物語にどうか引き込んでください!笑

それでゎっ

No title

> 裕さま

おもしろいですよねぇ~。
序を観た後はTVとあんまし変わらんなぁと思ってたんですが、破でだいぶ印象が変わりました。
現代向きのリメイクが抜群にうまいです。
全四部作らしいので、早く次のQも観たいなぁ。
でも劇場には行かずにまたBDを買うんだろうなぁ~……。

No title

流行っているので、一応TV放映分は観ました。
劇場版も借りたのですが・・・観ていないです。
僕はZガンダムが好きでしたね~。カミーユの屈折した性格にかなり共感した覚えがあります。

いよいよW杯ですね!!
(あまり日本では盛り上がってませんが・・・)

ちなみに僕は幾らでも眠ることが出来ます(笑)

No title

> 篁さま

Zガンダム、私も見てましたよー。
そういえばガンダムって初代もZも主人公は屈折してたのに、いつの間にか最初からバカ強いヒーローばかりになっちゃいましたねえ。
これも時代の流れかぁ……。

W杯はむしろ開催国から全員無事に帰れるのかの方が気になってます(; ´¬`)
韓国マスメディアのディレクターが早速トイレで襲われてお金とられたあげく怪我を負わせられて帰国したというニュースが。
http://itainewssokuhou.seesaa.net/article/152508037.html
プロフィール

赤井紅介

Author:赤井紅介
小説家、赤井紅介の公式ブログです。
大阪でぼーっと生きてます。
初見の方は、まずカテゴリ欄から『訪問者さまへお願い(初めに読んでね)』を見てくださいね。
リンクは基本的にフリーです。
物語を作る仕事はいつでも募集中。

Twitter @akaikousuke

バナー
赤井紅介の本
発売中&予約受付中
カテゴリ
リンク
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。